★2023年5月31日をもちましてガルドアニマルクリニックを閉院致しました。
2006年6月1日の開院以来17年にわたり大変お世話になり心より感謝申し上げます。
今後は島根県津和野町の実家に戻り獣医診療を継続する予定です。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
院長 古橋 由美子(ふるはし ゆみこ)
札幌市中央区の植物園や知事公館からほど近い静かで緑豊かなミニ大通りに面した小さな動物病院です。
ゆっくりとお話を伺いながら丁寧な診療を
より専門的な検査や治療が必要な場合は積極的に専門病院や大学病院をご紹介し連携を取りながら治療を行っています。
病気の予防・早期発見・早期治療のために毎年1~2回の健康診断(身体検査、血液検査、尿検査など)をお薦めします。
また問題行動(吠える・咬む)の治療にも専門家と連携しながら積極的に対応しています。
診療は予約制ですので待ち時間が少なく待合室では窓越しに木々を眺めたりミニ大通りでお散歩をしながらゆっくりと過ごして頂けたらと思っています。
ガルドアニマルクリニック
Instagram garde20060601
犬の十戒 Stan Rawlinson
1.私の一生はだいたい10年から15年です。
あなたと離れるのが一番つらいことです。
どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しいのです。
2.私はあなたが何を求めているのか理解するのに時間がかかります。
だから理解するまで、ゆっくりと構え、どっしりと待っていて欲しいのです。
3.お願いです、私を信頼してください。
私はいつもあなたを信頼しています。
それが私にとってあなたと一緒に生きる幸せなのですから。
4.長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。
あなたが私を避けているということ以外、その理由が私にはよくわかっていないのです。
あなたは他にやることがあって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。
での私にはあなたしかいないのです。
5.時々話しかけてください。
たとえあなたの言葉はわからなくても、私はあなたの声を聞けばあなたがなんと言ってくれているのかわかるのです。
私はしっぽでそのことを知らせています。
6.あなたがいつもどんな風に接してくれているか考えてみてください。
あなたがしてくれたことを私は決して忘れません。
もし、嫌なことをされたとしたら私はそれもずっと忘れることができないでしょう。
7.私をたたいたり、いじめたりする前に覚えていて欲しいのです。
私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。
8.私のことを言うことを聞かない、なまけているといって叱る前に、なにか理由があるのではないかと考えてみてください。
もしかしたら食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。
それとも、もう体が年老いて心臓も弱ってきているのかもしれません。
9.私が年老いてもどうか世話をしてください。
あなたもまた同じように歳をとると、愛に囲まれたいと願うのですから。
10.どんなに大変な時も、そして最後のお別れのその時まで一緒にそばにいてください。
「つらくてみていられない。」「立ち会いたくない」などと、そんなことは言わないで欲しい。
あなたがそばにいてくれるなら、つらい時にも頑張れるし、安らかに眠れるのですから。
そしてどうぞ忘れないで、私がいつまでもあなたを愛していることを。
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